14主星

紫微星

しびせい

北極星を象徴する、尊厳とリーダーシップを持つ帝王の星。

紫微斗数の名前の由来にもなっている、14主星の頂点に立つ「帝王の星」です。北極星を象徴し、不動の尊厳とカリスマ性を持っています。気位が高く、自然と周囲から尊敬を集め、人の上に立つ宿命を持っています。

プライドが非常に高く、他人に命令されたり、頭を下げたりすることを極端に嫌います。そのため、組織の歯車として働くよりも、独立して自分の城(会社やお店)を築くか、大企業であってもトップのポジションに就くことで真の能力を発揮します。

王様であるため、有能な部下や補佐役(左輔・右弼などの吉星)が周囲にいるかどうかで、人生の成功度合いが大きく変わります。良い補佐役がいれば「名君」として大成しますが、孤立すると「孤独な暴君」になりやすいという、帝王ならではの悩みと危うさを秘めています。

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