基礎用語

副星

ふくせい

主星の働きを強めたり弱めたりする、サポート役の星々。

副星(ふくせい)とは、14主星以外の数多くの星々のことです。大きく分けて、吉星(良い影響を与える星)と凶星(悪い影響を与える星)が存在します。

主星が「メインディッシュ(料理の主役)」だとすれば、副星は「スパイスや調味料」のような存在です。主星だけで大まかな運勢の方向性を判断することは可能ですが、副星の組み合わせを見ることで、「それがどのような形で現れるのか」「どの程度の強さなのか」をより詳細に、正確に読み解くことができます。

代表的な吉星には、学問や芸術を助ける「文昌・文曲」、人脈や援助をもたらす「左輔・右弼」などがあります。一方、代表的な凶星には、突発的なトラブルをもたらす「羊刃・陀羅」、精神的なイライラをもたらす「火星・鈴星」などがあります。主星と凶星が組み合わさることで、主星の良い面が打ち消されたり、逆に強烈なエネルギーとして昇華されることもあります。

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