通変星

通変星

つうへんせい

あなたの才能、適職、行動パターン、人間関係などを表す10種類の星。

通変星(つうへんせい)は、あなた自身を表す「日干」に対して、命式内の他の干(年・月・時の干など)がどのような関係性(生じる、剋される、同じ五行など)を持っているかを表したものです。四柱推命の実践的な鑑定においては、この通変星を中心に適職や性格を分析します。

「比肩(ひけん)・劫財(ごうざい)・食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)・偏財(へんざい)・正財(せいざい)・偏官(へんかん)・正官(せいかん)・偏印(へんいん)・印綬(いんじゅ)」の10種類が存在します。

これらはさらに「自我の星(比肩・劫財)」「表現・遊びの星(食神・傷官)」「財と人脈の星(偏財・正財)」「行動・責任の星(偏官・正官)」「知性・学びの星(偏印・印綬)」の5つのグループに分類されます。

命式の中にどの通変星が多いか、あるいは欠けているかを見ることで、「組織で働くのが向いているか(正官・正財など)」「独立起業に向いているか(比肩・偏財など)」「芸術や専門職に向いているか(傷官・印綬など)」といった具体的な適性が明確になります。