十干(日干)
辛
(かのと)磨かれた宝石。美意識が高く、試練を乗り越えて輝く高貴な星。
五行の「金」の陰の性質を持ち、美しく磨き上げられた「宝石」や貴金属、精巧なアクセサリーを象徴します。完成された美しさと価値を持つエネルギーです。
美意識やプライドが非常に高く、上品で繊細な魅力を持っています。宝石が泥を嫌うように、美しい環境や洗練されたライフスタイルを好みます。感性が鋭く、本物を見抜く審美眼を持っています。
宝石が原石から掘り出され、痛みを伴うカットや研磨を経て輝くように、人生において多くの試練や困難(磨かれる過程)を経験する宿命を持っています。しかし、その試練を乗り越えた時、他の誰にも真似できない圧倒的な輝きを放ちます。
非常に我慢強く、ストイックに努力を重ねますが、その分ストレスを内側に溜め込みやすい繊細な心を持っています。また、プライドが邪魔をして弱音を吐けないため、気づかぬうちに心が限界を迎えてしまうこともあるので注意が必要です。