十干(日干)
乙
(きのと)しなやかな草花。協調性に優れ、踏まれても立ち上がる雑草の強さを持つ星。
五行の「木」の陰の性質を持ち、大地に根を張る「草花」やつる草、盆栽などを象徴します。春の野原に咲く花のように、人に安心感と癒やしを与える存在です。
協調性があり、周囲の環境や人間関係に合わせてしなやかに生きる術を持っています。温和で控えめな印象を与えますが、内面には「踏まれても立ち上がる雑草のような強靭な忍耐力」を秘めています。
つる草が他の木に巻き付いて高く登っていくように、一人でトップに立つよりも、実力のあるパートナーや組織に属し、サポート役やナンバーツーとして活躍する方が実力を発揮できます。人脈を広げる天才でもあります。
しかし、環境への依存度が高いため、周囲の人間関係や属する組織の良し悪しによって人生が大きく左右されます。また、嫉妬深かったり、執念深い一面が顔を出すこともあります。自分を美しく咲かせてくれる「良い環境」を慎重に選ぶことが非常に重要です。