十干(日干)
戊
(つちのえ)雄大な山。どっしりと構え、包容力と圧倒的な存在感を持つ星。
五行の「土」の陽の性質を持ち、動くことのない「雄大な山」や巨大な岩石、防波堤などを象徴します。万物の中心に位置する土のエネルギーです。
性格はおおらかで非常に包容力があり、小さなことには動じません。山に多くの動物や植物が集まるように、面倒見の良さと圧倒的な存在感で、自然と多くの人を惹きつけ、育てていく力を持っています。
「山」であるため、自分から積極的に動くことは少なく、良くも悪くもマイペースです。保守的で現状維持を好む傾向があります。一度決めた信念やルールは絶対に曲げない、頑固で不器用な強さを持っています。
柔軟性に欠けるため、時代の変化に取り残されたり、人の意見を聞き入れずに孤立してしまうリスクもあります。土砂崩れを起こさないよう、定期的に自分の中に新しい知識(水や木)を取り入れ、風通しを良くすることが大切です。