十干(日干)
壬
(みずのえ)大いなる海。自由を愛し、スケールが大きく、全てを飲み込む星。
五行の「水」の陽の性質を持ち、広大な「海」や大河、湖を象徴します。常に流れ、形を変え続けるダイナミックなエネルギーです。
海のようにスケールが大きく、おおらかで自由を愛します。一つの場所に留まったり、規則で縛られることを極端に嫌い、常に流動的で新しいものを求めて世界中を飛び回るような生き方を好みます。
清濁併せ呑む度量があり、どんな人でも受け入れる寛容さを持っています。先見の明があり、時代の大きな流れ(トレンド)を読み取る能力に非常に長けています。
しかし、普段は穏やかな海でも、一度荒れ狂うと全てを押し流してしまう津波のような激しさと破壊力を秘めています。自分のエネルギーをコントロールする堤防(土の要素)が命式内にないと、人生の波が激しくなり、流浪の人生になる傾向があります。